相続ではなく、一代で飛躍的に大金を稼ぐための方法として、インターネットが発展するまでは
- 会社を作って、上場、もしくは、売却する
- 投資家になって、大きなヤマを当てる
しか、ありませんでした。
新たな成り上がり型
そこに、既に大成功(元国税庁、元頭取、大企業役員、博士、官僚、芸能人など)した人しか参入できなかった
- 「個人的な経験や知識を提供する」ことや
- 「顧問として内部に入り込みコンサルティングする」こと
- さらには、コピーライティング、デザイン、映像制作など「実務」を提供するカタチ
での錬金(原価をかけず身ひとつでお金を生み出すこと)も増えてきました。
まさに新世界
情報を発信し、集客を行い、身一つで価値を提供し、対価をいただく商売。
それが普遍錬金
この商売に勝ることは現代では構造的に不可能
- 確実に結果を出せる再現性
- 早くて今日稼げる即金性
- 一瞬で人生感が変わってしまう利益額
- 安定収入の継続性
インターネットという革命の歪(ひずみ)が産んだ金儲けの裏技
これから、このページで証明します。
そして、この記事を最後まで読めば、今日からあなたも取り組める内容になっています。
それでは、
ここから詳細に「この商売に勝ることは現代では構造的に不可能」な理由をひとつひとつ解説していきます。
3.一瞬で人生感が変わってしまう利益額
例えば、モノが介在する商売なら、売上を上げるために
- 商品の仕入れを行う
- 商品の受け取りまでの時間
- 商品を保管する場所
- 商品を発送する労働力
が必要です。
商品の仕入れと保管は、実際にお金や土地が絡み、物理的に利益額は制限されます。
なので、利益を得るためには準備やリスクが必要であり、人生が変わるほどの収入の変化はもっと遅くなります。
しかし、普遍錬金では、数ヶ月の準備期間後、1ヶ月に1400万円を中学生が稼いだりもしていて、会社の昇給じゃありえないし、地道な起業ではありえないことが毎日いたるところで起こってます。
この人はたまたま、中学生というワードが話題で瞬間風速的に稼いだだけですが、他にも目立たず稼ぎまくってる人は大量にいるのです、、、
普通の商売ならありえないですよね。
他にも27歳ぐらいの社長なのに最近7億円の脱税で書類送検されてる会社もあったり、月額3000円ほどの会費で数百人の会員数を持つ、オンラインサロンなんかも無数にあり、それだけで月収数百万円です。
たまたまうまくいった天才ではなく、うじゃうじゃいるんです。
しかも!!!
最近は、そういう人たちがどうやって稼いでいるかという方法やノウハウも、お金出せば買えるし、指導してもらえます。
そして、2009年から10年以上、一気に成り上がっては、衰退していく起業家の末路をたくさん見続けている僕は「誰が本物か」「お金を払う価値があるか」を見極められます。
例えば
98%は3年以内に消えますが、それでも今現在、結果を出している以上、お金を出してでも学ぶ必要がありますので「現時点での本物」ですね。
良い情報源を見つけたり、教えてもらえれば、僕が買って、僕なりに内容をまとめて、10年以上蓄積した知識や経験と合わせてあなたにシェアさせていただきますので、一緒にお宝情報を発掘しましょう。
4.安定収入の継続性
物を売る場合、消耗品などでないと継続収入は難しい。
が、しかし!
「情報やサービス」は時代の変化と同時に、各種インフラの変化も早く、活用方法も1週間単位で変わる時代に、いちいち全方位を自分で追い続けて実践し続けることは効率が悪いので、それらの手間を一括で請け負うサービスは「時間」というコスト以上を証明し続けられる以上、永遠に利用される。
みんな、それの専門家ではなく、本業があるのだからそちらに忙しいのは当然。
だから、「情報やサービス」は継続して利用していただきやすい。
例えば、弊社の「毎月最低10万円目指す会」もそのひとつであり、誰にでも確実に稼がせるプロの「はら先生」が、月額9800円という値段ながら毎月最低10万円以上稼がせる為に
- 経験や日々の実践からの情報シェア
- 結果の出る情報商材やサービスを敏感に察知
- 月額29800円のサービスに課金して
- 月額1万円のサービスに課金して
- 気になった、3000円、15000円、800円のnoteに課金して
- いいと思った人の40万円のコンサルに参加して
- 平均して、毎月最低30万円以上は支払いした情報を網羅して
- 次々と情報にお金を払い理解して
わかりやすく「毎月最低10万円目指す会」で指導します。
ただ、これらの情報は1日、2日で無意味になったり、1週間で規約変更があったり、1年で変わったり、変わることがなかったり、一発アカウント停止、一発退場になったり・・・
一度知ること、極めることより、最新情報を知り、適切に運用し続けることだけが重要です。
そもそも、9800円の最低でも30倍以上の情報を毎月買って、まとめて提供してるのですから、その時点でお得ですよね。
でも、弊社としては安定収入が確保できる。
会員数が増えれば増えるほど、全体の時間短縮や、学習コスト減を拡大できるので、本気で向き合っています。
当然、多くのお客様に永くご利用いただいております。
それで、主催者(三木パパ)の目的はなに?
僕は営業マンです。
中国で会社やったり、バイヤーズ運営したり、BtoBの卸やったり、400億の仕組みとかいって情報を分類整理して発信したり、いろいろやってますが、僕の本質は「ネット完結で売りまくることが得意な営業マン」なので、なにやっても(もちろん需要あるもの)当たります。
2016年(当時26歳)、会社の年商が5億円を超え、従業員が70人ほどになり、中国・香港・日本(兵庫県尼崎1社、港区南麻布1社)で計4社を経営し、どうやって税金を減らそうか、どうやって組織拡大、売上拡大しようかと、毎日燃えていました。
ビジネスモデルの創造、商品の企画、現場オペレーションの設計と稼働、責任者への権限移譲、セールスシナリオの作成、セールス→クロージングは全て自分一人、お客様のサポートに、毎月2回の会員限定セミナーのネタの創造と資料作成と開催、などなど、自分でなんでもやっており、しかも全てうまくいってました。
社長に言われたことをやる作業員、完全なるトップダウン経営です。
ビジネスモデルの一部崩壊
そんな中、2018年くらいに、宅配便料金の大幅値上げや、プラットフォームからの締め出しなどから、弊社のビジネスモデルが一部崩れ、売上減少と共に、70人も人がいらなくなりました。
それでも、一度雇った従業員にクビを言い渡すなんてできない
ので、そのあたりから僕の仕事は
から
になりました。
毎月出ていく、目を覆いたくなる「固定費」をなんとかしようと毎日新たな勉強と新たな事業を次々作った。
ただ、作業員として雇っていた従業員に新しいことをどんどんお願いしても
「また、社長の言うことが変わるかもしれないので頼まれた仕事をガッツリやりこまないようにしてるんですよ、変更に対応しやすいように」
とかいって(しかも何人も)ちゃんとやらない!!!!爆笑
そりゃ従業員からしたら、うっとおしいと思います。
社長が必死で次々新しい仕事を考えてふってきます。
毎日誰かと会議して、毎日誰かが新しい仕事をふられます。
だから毎日寝ずに考え、従業員が出社する時間までに会議の内容もまとめ、気合い入れて社長らしくハキハキ指導していきます。
でもだんだん
と気づき始めました。
人生で「俺、鬱じゃねっ」と一瞬でも思った瞬間
そして、2年間ほどあがいた後、諦めて、本当に僕の力が足りず申し訳ない思いで減給や解雇を実行することになりました。
30人いる部署を4人に減らしても、翌日から普通に業務が回っていました。
バーーーーーーーーーーっとそういう会社整理業務を終わらせ、気分転換の旅行をしまくり
と、気合い入れ、最初に取り組んだのが、社内経理改革でした。
元々、自分の中では満足に稼ぎすぎてたので、ファイナンスよりビジネスで稼いだほうが効率いいでしょ、とか考えてるタイプだったので、大きな進化です。
世に出回りまくってるビジネス本のレベルにやっと到達しました(笑)
残った従業員に部門ごとの数字責任を持たせ、細かい数字管理ができる仕組みを導入、実績に応じて利益の分配を開始。
そういうこと(実力主義的な)すると辞めるかな~
と、思ってたんですが、意外と普通に商品の提案とかしだして吹きましたw
商品の卵みたいな状態(こういうことやってあげたらお客さん喜ぶはずなんすよレベルの提案)ですが、きっかけさえ作ってくれれば、あとは設計から商品化まですぐに考えてあげられます。
で、商品さえあれば「シナリオ、細部のストーリー(物語)、販売ページ(LP)、コピーライティング、動画撮影などなど」セールスは【プロデューサー三木パパ】が作って売れるようにできます。
逆に、セールスがみんなできない。
セールスって言っても従来の営業マンが売るようなものでなく、ネット完結のセールス。
もちろん、場合によってはセミナーでクロージングなども使うので一概に完結とは言えませんが。
で、2019年ぐらいに矢継ぎ早に商品をリリースしたんですが、すべて初月で50万円~300万円ほど売れていく。
ここまで読んで気づいたと思うのですが、独自の言葉遣いや、生々しい表現、悪いものを覗いてるような雰囲気、など、世界観を商品ごとに【プロデューサー三木パパ】が作っています。
なにをフックにして、どう表現することにより、お客様に興味を持ってもらい、買いだと確信に変えていくかを創造していく。
で、その頃に気づいたのですが、たった1回だけ他社の商品のプロデュースをしたら(さっき言ってたやつ)初年度から4000万円の利益を出してて・・・
社員のアイディアも、他社(全く別サービスのお客様がたまたまツールを販売するとのことでセールスを完全プロデュースした)の商品もすぐに売れるカタチにして、今も売れ続けてる。
そしたら誰も文句言わねえだろ。
そして、決意しました。
【プロデューサー三木パパ】の誕生です。
・・・
ここからが、主催者(三木)の目的
僕は営業マンです。
営業マンは、売る商品をたくさん持っていたほうが売上・利益を最大化できる。
例えば、美容室に、ウォーターサーバーを売りに来た営業がいつのまにか、インスタグラム集客ツールを売っていたり、営業マン同士で顧客をシェアしたり、リアルの方では当然のことですが、ネット完結型営業ではあまりできてないと思います。
ネット営業マンだって商品たくさん持ったり、適切な営業マンと顧客をシェアしたほうが売上・利益を最大化できることは確実。
でも、セールスはいくつも作って全て管理することができます。
一度作ってしまえば、数字の管理と、それに対する調整の繰り返し、あとは別アプローチを増やしていくだけ。
さらに、時代に合わせた新たな施策の知見を僕が管理する全てのお客様のセールスに水平展開できます。
だから、商品をもっと大量に管理したいし、商品にできるのにできてない原石を磨き上げたり、「技術、ノウハウはあるけどサポートやセールスしたくない人」と「ないけどサポートやセールスを頑張る人」をマッチングして世に出る予定のなかった商品も生み出したい。
そして
- 弊社の商品
- お客様の商品
- お客様同士の商品を適切につなげ
- 各社売上最大化させる「普遍錬金プラットフォーム」
を作ります。
お客様の戦略やブランディングを最優先で、可能な範囲での売上最大化を目指します。
また、各商品の時代に合わせた指摘や、修正点の指示、もちろんそれを実行するかを決めるのはお客様次第ですが、僕は「御社の営業部長【プロデューサー三木パパ】」として経営に口出しをし続けるつもりです。
クレームが来る商品は紹介できないので、一緒に完成度を上げるお手伝いもさせていただきます。
普遍錬金プラットフォームとは
- リストの属性を考慮
- ここまでのシナリオで
- アップセルが適切?
- ダウンセルが適切?
- 自分一人で、獲得リストへ適切な商品ラインナップを揃えるのは不可能。
であれば、僕が管理します。
一言でいうと
各お客様ごとに一定のシナリオを通過したリストを勝手に僕が利益最大化し続けるひとつの出口であり入り口を全自動で手に入れること
になります。8言ぐらいになりましたが(笑)